名刺の裏面の効果的な使い方

どーも、新人WEBデザイナーMです。

さてさて!!!

今日は「名刺」について書いてみたいと思います。


今の時代、名刺って本当にたくさんの種類がありますよね!!

紙質も真っ白な無地からカラー、柄物が多かったり・・・

しわ加工があったり、角丸加工があったりと。。。


今日は、その中でも名刺の「裏表」について。。。

最近の名刺だと表と裏の両面に印刷されているものが

普及してきている気がします。


両面に印刷すると、どのような利点があるのか・・・?

まず1枚と2枚では書き込める情報量が違いますよね。

「表」となる部分には会社名であったり肩書きや名前、

主に自分の紹介といったところでしょうか。

「裏」となる部分は多種多様ですが、会社の営業部署や支店、地図など

主に会社の情報を掲載している企業が多いようです。


そんな奥が深い名刺。。。今日、私も名刺をいただきました!!

名刺 箱ケース

印刷は表と裏の両面にしてあります。

表面には会社名や肩書き、氏名など。

裏面には事業内容や各部署名の記載がしてあり

こんな感じになっています。。。

名刺 裏面

名刺交換の時点で、肩書きなどを見ても

「相手は具体的にどういうことをしているのか・・・?」

と思う方、いらっしゃると思います。

疑問に思っても初対面ということもあり中々、聞きずらいことも裏面をうまく利用して印刷することによって

相手に「伝える」「印象を強くする」という効果が生まれます。


用紙の種類によって異なるのですが

私の名刺だと用紙は「バガス・シュガー」を使用しているのですが

名刺を100枚制作したとして、両面印刷で¥5,000となっております!!(^_^)

ちなみに片面の印刷の場合、¥4,300となっているので、どう考えても両面印刷がお得ですよね☆


名刺を作る際は、「表」と「裏」にを是非うまく使い分けてみて下さい☆☆(●^_^●)



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