飲食店 内照式看板製作

 

こんにちは。

今日は、今月OPENしたばかりのタッハンマリ(韓国料理、鶏一羽鍋)の専門店、

「大和地鶏・タッハンマリ 鶏一丸 守口店」様の店舗をご紹介したいと思います。

 

ちなみに前々から気になっていた「タッハンマリ」という言葉・・

丸鶏が丸ごと一羽入った鍋料理のことで、「タッ」が鶏、「ハンマリ」が一羽と言う意味が

あるようです。あったかいお鍋、これからの時期にたまらないですね!

 

今回は店舗の看板製作、内装の一部をデザイン・施工致しました。

今日は看板製作のご紹介をします。

こちらはビルの袖看板。内照式になっていて夜間でも明るく目立つ仕上がりです。

 

 

看板のサイズは830mm×4340mm、デザインは企画・デザイン事業部Quarto403が担当、シートの出力は

プリント事業部print-alamodeにて電照用塩ビシートに出力したシートを施工しています。

看板の内側からライトで照らすため、電照用塩ビシートに二度刷りを行い、点灯時でも

ハッキリと見えるようにしています。

 

袖看板の下の方、店舗入口上には横長のファサード看板。

こちらのサイズは3660mm×1010mm、普通の塩ビシートに出力しています。

看板上にライトが設置されている外照式看板になっています。

 

続いては、こちらの大きな内照式看板。

 

 

こちらの看板も上で紹介した袖看板と同じく、電照用塩ビシートに二度刷り出力したシートを施工しています。

サイズは左側の方が470mm×1840mm、右側の大きな正面は1570mm×1840mmと

迫力あるサイズ感です!右側の方はサイズが大きいため、分割して出力しています。

電照用看板なので、昼夜問わず店舗のお知らせをすることが可能に!

 

明日は内装のようすをご紹介したいと思います。

お楽しみに!

 

関連する投稿

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください