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飲食店ディスプレイの実績をご紹介いたします。

こんにちわ。

 

近畿地方は、明日にかけて台風24号が接近中ですね。

9日の9時頃には、鳥取沖を通過していく予定です。

近年の台風は予測できない被害を出しているので、

皆様も是非お気をつけて下さいね。

 

さて、今日は弊社デザイン事業部看板・ディスプレイ事業部で担当させて頂いた、

飲食店舗様のロゴ・看板製作実績をご紹介させて頂きます。

鶏一丸 守口店様の看板及び内装ディスプレイになります。

 

 

私もまだ食べたことはないのですが、

韓国料理でタッハンマリという鍋料理を味わうことが出来るお店です。

タッハンマリとは、「タッ」=鶏、「ハンマリ」=一匹。

文字通り、鳥がまるごと一匹使った辛くない鍋料理だそうです。

 


 

店内もご覧のとおり、幻想的な雰囲気を醸し出していて、

とてもお洒落ですね。

アクリル板にグラフィックシートを張る事でおしゃれな

空間を再現しております。

 

 

飲食店舗事業主様で、ロゴ・看板や内装についてご検討中でしたら、

是非Mativeにお声掛け下さい。

弊社事業部が、全力でサポートさせて頂きます!

デザイン事業部お問い合わせ

看板・ディスプレイ事業部お問い合わせ

 

弊社デザイン事業部Quarto403の実績サイトでも、

詳細にご紹介させて頂いておりますので、良かったら覗いてみてください♪

 

手前味噌ですが、弊社が運営する飲食店舗、

炭火焼鶏 en-countも是非よろしくお願いいたします。

行灯デザイン

 

こんにちは。

今日は、昨日に引き続き「大和地鶏・タッハンマリ 鶏一丸 守口店」様の

店舗をご紹介したいと思います。

昨日は外観の看板製作についてご紹介しましたが、本日は店舗内装です。

今回、内装の行灯(あんどん)のデザインを行いました。

 

 

行灯って光のもれ具合や雰囲気がすっごくいいですよね!

一気におしゃれな空間へ変わる照明器具です。

mativeでも何度か製作を行っており、独特な少し「和」の雰囲気を持たせた

店舗内装のアクセントになる仕上がりになっております。

過去のブログでもご紹介しているので、こちらをどうぞ。

「照明を使った看板・ディスプレイ」

「店舗外観 看板製作」

 

こちらの縦長な行灯、サイズは350mm×1100mm。

昨日、ご紹介した内照式看板と同じく、内相用塩ビシートに二度刷りで出力しています。

 

 

「二度刷り」は言葉の通り、同じ個所に重ねてプリントすることをいいます。

内照式サインや行灯などの場合、中から照明を点灯した際に光でデザインがとんで見える

(薄く見えてしまうため)それを防止するために二度刷りを行っているんです。

二度刷りを行うことで照明点灯時もハッキリと見せることが可能です。

 

照明器具を変えるだけでも店舗内の印象や雰囲気がガラリと変わり、

新規出店だけではなくリニューアル時等にもおすすめです。

これから製作をお考えの際は是非、ご参考に!