入社からあっという間に一週間が経過しました

 

新人WebデザイナーのMativeDです。

Mativeで仕事をさせて頂く事になり、早いもので約1週間が経過しました。

まだたったの1週間なんですが、毎日非常に充実した日々を送っております。

なので、実際には1週間以上の時間が経過したように思えてしまいます。

まだまだ覚える事が沢山あり、日々魚竿しつつも未経験の仕事を頑張っている次第です。

先輩方の温かいご指導の下、少しでも早くまともに仕事をこなしていけるようになりたい

と思う今日この頃です。

そんな中、ようやく私の仕事用PCが到着し、先日ようやく設置・セットアップを終えたばかりです。

 

 

最新のhp WorkStationです!!

新人の私にこのような高スペックのPCを与えて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。

それとともに、これからこのPCをバリバリ使いこなせるように腕を磨かねば!

と強く思う日々です。

これから、ますますWebデザイナーとして腕を磨いていきます!

 

ところで話がだいぶ変わりまして・・・

 

一般的にWebデザインと聞くと、「Webブラウザで見たときのデザインやレイアウトだけを作るもの」

と思いがちです。(私もそのように考えていました)

しかしWebデザインの仕事に取り組むにあたり、

まずこの考え方は”正しくない”ことを理解する必要性がありました。

Webデザインの仕事を行う上で重要なことは、その裏にあるWebサイトを構成する

さまざまな要素にまで頭を働かせて、サイト全体をデザインする事が求められるということだったのです。

では一体、Webデザイナーは何を考えながらWebデザインを行う必要があるのか?

その詳細については、次回以降の記事に連載していきたいと思います。

 

第2弾の記事をこうご期待下さい!

ポスターパネル製作

 

こんにちは。

今日は、告知やイベント時にピッタリな広告ツール、ポスターパネルをご紹介したいと思います。

普通のポスターにひと手間加えてあげるだけで耐久性のあるツールに早変わりです!

 

今回はmativeのプリント事業部print-alamodeのビル1階に、

受付ルームが出来たのですが、ビルの入り口からだと奥の方に部屋があるため、

初めて訪れた方にもわかりやすいように、入口横にポスターパネルを設置致しました。

 

大きくって遠くから見ても目立つ、こちらのパネルは広告面となるポスターを

B1(728mm×1,030mm)サイズにて出力しています。

 

 

B1サイズにて出力したポスターをフレームに設置してイーゼルで設置しています。

イーゼルとは、よくキャンバス等を固定する際に用いられるもので

写真で言うとフレームを支えている三脚のような部位の部分です。

「見たことある!」という方も多いと思います。

 

ちなみに裏から見ると、こんな感じに・・

 

 

自立式なので、店舗の入り口等に設置されていることが多く、

看板とは違い、重さもそこまで重くないので、女性の方でもかんたんに

持ち運びができ、移動もラクチンです!

 

フレームにポスターを挟み込んでいるのですが、

表面には透明の薄いシートがあり、ポスターが濡れてしまったり、

破損や汚れから保護してくれます。

 

出し入れも比較的、簡単なのでポスターの入れ替えもイベント時期や内容に

合わせて変更することが可能です!

 

 

print-alamodeではポスター出力をB0(1,030mm×1,456mm)から対応しており

ホームページにて1枚からのご注文が可能です!

今日、ご紹介したB1サイズももちろん、ご注文いただけます。

 

ポスターパネルのフレームもたくさんの種類があり、

店舗のイメージに合わせてお選びいただくことが可能です!

フレームは看板製作事業部segno(セグノ)のホームページでも多数

ご紹介しておりますので、どうぞ、ご覧ください!

既製品看板 ディスプレイ商品

 

 

続:会社案内 第2段

 

こんにちわ。

今日は、mativeの会社案内についての続編で、第2弾目です!

 

 

前回は、会社案内に使用している用紙について解説をしましたが、

今回はプリント事業部の会社案内について解説をします。

前回と使用している用紙(マットコート紙のアイベスト 180kg)は同じなのですが、

プリント事業部の会社案内は少しだけマットコート紙に加工が施されているんですよ。

その加工とは、クリアトナーをのせる作業になります。

 

 

黒い背景に光が反射して菱形の模様が浮かび上がっているのがお分かり頂けますでしょうか?

反射して白っぽく見える部分がクリアトナーになります。

通常印刷した場合、背景は単に黒いままなのですが、

2度刷りでクリアトナーを載せる事により、お洒落な菱形の模様が浮かび上がってきます。

 

 

どうですか?とてもお洒落でしょう?

御社の会社案内に一工夫加えたい場合は、クリアトナーの加工を加えてみては如何でしょうか?

イラストレーターなどでしたら、別レイヤーでクリアトナーを載せたい箇所の模様をデザインして頂き、

黒(CMYKのK)に設定して、データをお送り下さい。

クリアトナーの加工は、別途ご相談によりお見積りさせて頂きますので、

ご質問・ご要望ありましたら、メールでも電話でもお気軽にどうぞ!!

 

【print-alamode お問い合わせフォーム】

屋外用 万能塀シート施工

 

こんにちは。

今日は、店舗や商業施設の建設中などに完成までの間に

広告面ともなる万能塀をご紹介したいと思います。

以前にも何度かブログでご紹介したことがありますが、万能塀とは

施工をおこなう際に、現場をかこう囲いのことをいいます。

 

施工中は大型機械を使用したり、騒音などもあるため、

なくてはならない存在です。

今日、ご紹介するのは最近、施工したばかりの「フジ住宅株式会社」様の

「シャルマン・フジ・スマート 日根野駅前マンションギャラリー」様の万能塀シートです。

 

 

大きなスペースを活用された迫力のある万能塀に仕上がっています。

mativeではデザインや出力、施工と各分野に特化した専門の部署があるため

シートのデザインから大判出力、さらには施工までスピード性のある

クリエイティブワークを展開しております。

 

 

こちらの万能塀も実は、すべての横幅が24,180mmもあります。

すっごい迫力ある仕上がりです!

インクジェット出力によって文字だけではなく、写真などの画像も鮮明にプリントできます。

大きいサイズでの出力のため、横幅1,000mm間隔で分割して出力しています。

施工時に、つなぎあわせて施工しています。

 

つなぎあわせているのですが、仕上がりはつなぎ目がわからないほどキレイです。

塩ビシート表面には、屋外用のマットラミネート加工を施しているため

耐候性・耐久性に優れたものに仕上がっています。

 

 

大型の店舗や更地からの建設となると、施工の期間もどうしても長期になってしまうため

万能塀に広告シートを施工してあげるだけでも大きな告知効果がうまれます。

万能塀に問わず、テナント内の仮囲いを設置する際などにもおススメです。

 

仮囲いや万能塀の実績は看板製作事業部segno WORKSページでも

多数、ご紹介しておりますので、是非ご覧ください!

 

 

Mativeの会社案内

 

こんにちわ。

今日は、mativeの会社案内についてご紹介いたします。

 

 

実は4月からmativeの会社案内が新しくなりました。

表紙と会社概要の他に、各事業部の事業内容をご紹介しております。

会社案内の各事業部の事業内容などについては、

また次回以降のブログでご紹介していきたいと思います。

 

今回は、会社案内に使われている用紙について解説をしたいと思います。

用紙はマットコート紙のアイベスト 180kgを使用しています。

アイベストは、非常に万能性が高い人気用紙の一つです。

ご飯に添えるお漬物に例えるならば、沢庵と言ったところでしょうか。

コート紙は写真の載りが良く、マット紙はボールペンなどで文字が書きやすいのですが、

マットコート紙は、その両方のいいとこ取りをした用紙になります。

ですので、写真の載りも非常に良いです。

 

 

またアイベストの180kgは、印刷の工程で一気に両面印刷する事も可能なんです。

会社案内の制作の際は、マットコート紙のアイベスト 180kgを是非ご活用ください!

 

ご質問・ご要望ありましたら、メールでも電話でもお気軽にどうぞ!!

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