こんにちは。
今日は、店舗やオフィスの装飾やイベント告知、看板としてもおススメな
ガラス面を使用したカッティングディスプレイをご紹介したいと思います。
ブログでも何度かご紹介していますが、
カッティングシートとは塩ビ製の薄いシートのことで、シールやステッカーのように
裏面に糊のついたシートのことをいいます。
シート自体に色がついており、単色カラーであってもカラーバリエーションは
豊富に取り揃えられております。
詳しくは以前、カッティングをご紹介した際の記事をどうぞ!
今回、施工しましたのは3/5より「Incase (インケース)」様のポップアップショップを
期間限定でオープンしている「WHO’S WHO gallery 京都寺町店」様!
ガラス扉の店舗入口と店舗内を施工致しました。
まずは店舗ガラス扉がコチラです!
白のカッティングを使い、ポップアップショップ用の告知を掲載!
外から見ても、店舗へ入る際も白い文字が目立ち、視認性の高い仕上がりです。
続いてコチラは店舗内の写真。
こちらの通路の黒く囲ってある部分も黒のカッティングを使用しています。
枠を目立たせ、入口も遠くからでもわかりやすい仕上がりに!
枠に合わせて店内のロゴカッティングは黒!とってもおしゃれです!
プリント事業部print-alamodeでは、専用のカッティングマシーンを使っているので
細い文字等もキレイにカットできます!
ロゴの下には、以前、施工しましたロゴを取り入れたフォグラスシート。
パーテーション等の目隠しとして活用されることの多いフォグラスですが、
乳白色の擦りガラス調に演出という点から、装飾に使用するのもおススメです。
ガラス面にロゴや装飾、告知を取り入れるだけでも
店舗内の雰囲気がいつもと変わり、場所もとらないのでおススメです!
これから製作をお考えの方は是非、ご参考に!
期間限定ショップは4/15までとなっているようなので、お近くの方は是非!!