こんにちは。
今日は、以前、施工しました「フジ住宅株式会社」様のマンションシリーズ
「フジの家マンション」、そちらに掲載されている「岸和田Wプロジェクト」の
建設中、万能塀シートをご紹介したいと思います。
万能塀とは、建設中や工事中の現場を囲う、仮囲いのことをいいます。
大きな商業施設やショッピングモール、マンションの建設中などに活用され、
わたしもよく見かけることがありますが通るたび中のようすが気になってしまいます。
まず、こちらは「シャルマンフジスマート和泉大宮駅前」の万能塀です。
告知・広告効果のみならず、工事中の騒音や砂ボコリから守ってくれる
役割もあるので万能塀は欠かせない存在となっています。
続いてコチラは「シャルマンフジスマート東岸和田駅前」の万能塀です。
実際に店舗や建物がオープンに至るまで、長期スパンでものごとが
進んでいくため、万能塀が何もされていない状態だと真っ白なままで、さみしい感じもあり
歩行者や車で通る人にも、ここの工事は何の工事なのか?
何が建設されているのか?など情報がわかりづらいです。
万能塀に告知しているだけでも、オープンに向けての集客にもなるので
スペースを有効活用するだけでメリットがたくさんあります。
告知のみならず、モデルルームをタイプ別に紹介していたりと展示内容もさまざま!
イメージもしやすく、早く実際に見てみたい!とワクワクしてきます。
こちらの万能塀シートは全て、プリント事業部のprint-alamodeにて出力しています。
塩ビシートにインクジェット出力された大判サイズのシートは写真などの画像も
色鮮やかでキレイにプリントされています。
大判出力も対応しているので、万能塀の広さを活かした内容告知ができます。
インパクトも大で歩行者、走行者、誰もが目にとまるはず!
これから新規出店・オープンをお考えの方は、是非ご参考に!