初夏らしい、さわやかなデザインのプリアラのDMをお届けいたします!!
プリアラのポスターは
B0サイズ(タテ:1456mm×ヨコ:1030mm)で、1枚4,000円で出力いたします★★★
よろしくお願いいたします★
少しずつまた、季節は夏へと移ろおうとしています。
Mativeの『広告募集』の屋上看板の製作と施工がありました。
梅田の人通りの多い、ヨドバシカメラの建物の向いに建つ松本ビルの屋上看板です。
歩道橋の上からもよく見えます。
最近梅田にはルクアや伊勢丹がOPENしましたので
きっと暑い空を見上げるとそこにはMativeの広告募集看板が
目につくことと思います!
外から見える面の2面に貼られた『広告募集』のシートのデザインは
グラフィックデザイナーのU様が手がけました。
屋上に組まれた足場に乗って、シートを貼る高所作業をしてきた施工エンジニアのK氏は、
下にたくさんの人が通るところなので緊張した、と言っていましたが、
無事に施工が終わって良かったです。
私も梅田に行った際に完成した屋上看板を見ましたが
赤くシンプルな文字 『広告募集』 がよく目立っていました。
看板を見たお客様から早速ご反響をいただいております。
屋上広告をお求めの方は、Mativeへ是非ご連絡ください。
風薫る季節、道行く人から重々しいジャケットが消え、
街にも公園にも、目につく所は全て緑に埋め尽くされ
白いシャツの腕まくりに思わず目がくらむこの、季節、
この5月10日(火)に!
イタリアンカフェ VIVACE(ヴィヴァーチェ)様 が大川沿いにオープンします。
そういえば今日全く別のところで道を歩いていると、“One or Eight”という名前のバーを見かけましたが・・・、
よく考えて日本語で訳すと・・・面白い店名ですね?
Vivaceという言葉はイタリア語だそうですが、辞典で引くと
元気ではつらつとしたイメージ、音楽をいきいきと演奏するように指示する音楽の記号としても使われている
勢いと活気あふれるイタリアンカフェにふさわしい
オレンジ色の真夏の太陽の様な素敵な名前ですね!
Vivaceのロゴのデザインを手がけたのは、MativeのグラフィックデザイナーU様です!(チェックのシャツが素敵!)
Vivaceのまわりを囲む、四角い枠の左端に、葡萄とつるがお洒落にあしらわれた
イタリアの中世のアンティークな館の由緒ある紋章の様ですね★
昨日はプレ・オープンとのことで
U様と一緒に、夜の大川沿いににぎやかな灯りをともしているVivaceを訪れました。
入口の前にはVivace様のOPENを祝う、たくさんのきれいなお花が並べられていました。
U様がデータを作成したVivaceのDMに(まるでワインのコルクの様な大人のデザインの・・・)
書かれている通りで、夜はカフェからバール(イタリアの酒場、バー)に華麗な変身をとげて
お店の中ではお客様たちがとても楽しそうに賑わっておられました。
お料理のお肉のやわらかさは思わず鼻から熱いため息が出るほどで
黄金いろにほかほか湯気をたてているフェットチーネ(太くて平たいパスタ)
小粋に小さくカットされた、思わず胸がキュウンとくる抹茶色とココア色のケーキ
U様と私はふたりとも、お酒をコーラで割った飲み物をいただきました。
飲みやすいのでたぶん二人とも、オレンジ色の素敵な照明に照らされてか
顔もまっかになっていたかもしれません・・・!!
オーナーのK様は黒いスーツでシュッとしまって
U様とお話されていましたが、ちょうど5月の風のようにさわやかで優しい方でした。
(お名刺もMativeで出力させていただきました。VIVACEのロゴの部分がゴージャスな金色の箔押しになっています。)
Chefはキッチンの奥で素早く料理を作っておられ、Paticierは笑顔の素敵な方でした。
ひとりでも、お友達とでも、気の合う仲間どうしでも
親しい人や大切な人と一緒に気軽におとずれることのできる本当に落ち着ける場所になる!と思いました。
是非皆様も、日常からほっと一息くつろげる場所を見つけたいときはVivaceへ!★★★
今日6Fに行くと
MativeのグラフィックデザイナーO氏が
もう朝早くから来ていて、パソコンに向かっていました。
朝から仕事をしていると、いつもよりおなかがすくのが早いものです。
「おなかすきましたあ」と笑顔のO氏は、フーフフーと歌うのも上手な
無数の星みたいにきらきらの才能があふれる
素敵なデザイナーさんなのです。
そんなO氏がデザインし、SignatureのWEBクリエイターのH氏が作成した
Mativeのデザイン部、Quarto 403の新ホームページを
是非ご覧ください★
モノクロのベリーシックな大人のデザインで
着こなし上手で時間に丁寧な大人の感じですね。
まるで高級ホテルのラウンジに招かれたみたい。
ひとつひとつ クリックすると、Mativeデザインチームが手がけた力作を見ることができます!
それでは、下の扉よりクアルトの奥深い宇宙へおはいりください。
↓
以前、おっきい倉庫の看板取り付けをさせてもらいました、「quakysense様」より、またまたご依頼を頂きました。
今回は、またまたおっきなキャンピングカーラッピングをおこないました。
黒く塗装されました、車体にデザインシートを貼っていきます。
バランスをみながらシートの位置を決めていきます。
途中から、雨が降ってきたので、倉庫内に車をいれてもらって作業をしました。
とっても大きな車なのに、簡単に収容してしまう、倉庫の広さにスケールの違いを感じました。
車体の凹凸に沿って貼っていくのが、スケールの大きな仕上がりとは対照的に細かい作業で大変でしたが、
お客様が、直に喜びの表情をみせてくれて、とてもやりがいのある現場になりました。