名刺の箱

 

こんばんは!

今日は出力部のprint-alamodeで

ショップカードを切ったり、シールの文字以外のところを

目打ちのような道具ではがしたり、

両面テープを貼ったりしました。


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カードを切る作業は、機械につききりですので、

単純な作業ながらとても神経を使います。

まるで子どもの世話をしているみたいです。


できあがったショップカードを箱につめると

箱の山がずらりと並んで

今日は一日頑張った、と充実感を感じました。


こうして出来上がったカードはまるで自分の子どもたち

みたいに愛おしく感じました。


私たちの身のまわりにある物も、きっとこうしてひとつひとつ

誰かの心がこめられているのでしょう



手や体を使った仕事は全身に意識がいきわたって

大変ながらもとても楽しく、やっているとおなかがすいてきます。


私は前に勤めていたところでも紙を多く扱う職場にいたのですが

紙の手触りというのはなかなかいいものです。


ここでは音楽やラジオをかけながら作業ができるので

脳が活性化して、とてもいいです。





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